発表から3日目に、成績通知が届きました。
さっそく公開します。
↓↓↓
成績通知で見る点
・マークミスをしていないか。
・記述の点数
以上2点。
マークミス
マークミスなし。
自己採点どおり
午前87点(29問)
午後84点(28問)
記述の点数
こちらは・・・
不動産登記法 6.0点
商業登記法 6.5点
おーー・・・
まあこんなもんなのかな・・・
0点じゃなくてよかったのか？
記述に関しては本当に手が回ってなかったです。
記述の部で2212位なんだけど、
果たして何人中の順位なのでしょう・・・。
手元の参考書を見ると
記述の採点をされるのは約2000人
と書いてあるけど？
……約2000人中、2212位…！？
……ほぼ最下位ということでよろしいか？
ワイより順位低い奴おるん？？？
択一で点数取れる人はもうちょっと記述で点数取れそうな気がしますが、
こういう人もいるといういい例ですね。
択一できれば記述できる説、
あれ嘘だからね！
今後の記述の方針
ひな型・論点・解法 今、このすべてがあいまいなので、バチっと身に着ける。
各一冊ずつ本があるので、それをしっかりと。
添付書類、ひな型集だけだと単純暗記になってしまうので、
適宜オートマテキストに戻って、添付の根拠と何を証明しようとしているのかを抑える。
令和4年司法書士試験、おわり！
2年目はやっぱり記述ですね。
伸びしろしかありませんね～
考えようによっては課題がハッキリしてるので対策しやすいですね！
まずは記述の基礎固め。
択一ももう少し上乗せ点が欲しい。
結論だけではなく、理由付けをしっかり身に着けること。
これにて令和4年司法書士試験、終わり！
もはや試験後ではない･･･
つづく
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